いっぷく茶屋

ちょっといっぷく、いかがでしょう?

FFな日々。〜いよいよねッ…のハズが。

 あれやこれやいろいろあってさ。
 そこそこ小金が溜まってきたのね。
 それでさ、いよいよ計画を実行しようとしたわけよ。
 計画、って、例のアレよアレ。
 「わくわくドキドキ☆ニンテンドーDSアーンドFF IVゲーット大作戦(ハート)」
 ひゅーどんどんどんパフパフ。

 いざ、とばかりにヨドバシ・ドットコムに急いでアクセス。
 ハードは? …ヨシ、確保〜♪
 ひゃっほーーーうぅ。←ここらあたりがヘンなテンションMAX。
 ソフトは? …ヨ…あれ? 確保できない…。
 「販売休止中」
 「次回入荷未定のため、販売休止中です。」
 画面の片隅にはには非情な文字が踊っていた…。

 ハードのみあったとていったい何の役に立つのであろうか。
 無論、何の役に立つでもない。
 ここは涙を呑んでカートをクリアするしかないのであった…。

 便利なんだけどねえ、ヨドバシ・ドットコム。
 その分在庫切れが目覚しく早いのを失念していたわ。
 新型PSPの時だって、夜にはもう売り切れてたしね。

 ああこれはもうリアル店舗へ行って商品棚を片っ端から探しまくるしかないのか。
 わざわざ出向く交通費より通販送料のほうが断然安い、そうよあたしはイナカ者。
 ↑やっぱりヘンなテンション。

 とりあえずハードのみ確保してソフトは追々、という手もあるにはある。んがしかし。
 なんかちょっと気持ちが萎えてきたかも…。




【補記】2008/01/24
 本人的にイマイチ納得がいかないので表現を一部訂正しました。
 「商品棚をあさる」 → 「商品棚を片っ端から探しまくる」




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鑑賞記録〜映画(DVD)

ローレライ

 監督:樋口真嗣
 主演:役所広司/妻夫木聡/香椎由宇
 原作:福井晴敏「終戦のローレライ」(講談社)


 ・2008/01/21
 ・DVD(レンタル)


 詳細↓
 公式サイト
 東宝邦画作品ラインナップ



 太平洋戦争末期の日本。広島に続く原子爆弾投下を阻止するために出港した海軍の潜水艦「伊507」には最新鋭の索敵システム「ローレライ」が搭載されていた。
 しかしその裏には世界を揺るがす陰謀が隠されていて…。


 ああ、何て突拍子もない。
 「ローレライ・システム」の真相が明らかになったあたりで、まず、そう思った。
 こんなに突拍子もなくて、ほんとに大丈夫なのかこの映画?
 マジでそう思ってしまった。
 しかしその不安は物語が進むうちに立ち消えてしまう。
 脚本および俳優たちの演技にそれだけの説得力がある。ということだろうか。
 いつの間にか作品の世界にどっぷりはまり込んでしまっていたのだよ。これが。

 この時代、しかも太平洋戦争をテーマにしたものにありがちな戦争の悲劇性や「悲惨」「悲愴」をことさらに強調したものではなく、それらからほんの少しだけ引いた視点で描き出された物語の、その切り口のユニークさが興味深かった。
 「魔女」はその後どうなったのか? とか、ラストで出てきた青年の腕にある時計の意味は?とか、余韻の残る終わり方もとても良かった。
 そして、ヘイリーさんの素晴らしい歌声。
 鑑賞時は特に誰の歌声か気にしておらず、ただ「ああ、いい声だな。イメージぴったり」などと思っていたのだが、見終わった後で公式サイトなどをチェックした際に初めて彼女の歌声だと知り、ああ、やっぱりなぁ、と、とても納得した。


 太平洋戦争が終結して六十と余年。
 こういった映画が普通に作られる時代になったんだなぁ、と、しみじみ思う。
 いいことなのか、眉をひそめるべきことなのか、私にはなんともいえないが、この映画を観た者の心に何らかの気持ちが生じるのは間違いなく、それが世の中をいい方向に導くものであることを願ってやまない。



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